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> ・ SiliconEngine/PerlToPHP が一番使えないな~、と感じた点は"_"で連続する変数名をキャメル形式に勝手に書き換えてしまう点です。 キャメル形式の変数の方が PHP には相応しいのかもしれませんが、 Java じゃあるまいし、変換という観点からは百害あって一利無しです。 grep -n で調べて見るとこの処理は PpiToken.php の 187 行から 7 行にわたって行われているようなので、これをコメントアウトして無効にしました。 > > ・ あと日本語のサイトをもう一度調べてみると、「PHP/PerlからPHPへ書き換え補助PHP」というページに辿り着きました。 > https://shade-search.com/sts/term/term.php?noform=vhNB6oPvMD&sort=menu > このページにある「ダウンロード perl2php_ver1.1.zip」と言うリンクをクリックすると日本人の手になるもう1つの変換ソフトがゲットできます。 これも自動変換が一発で動作することは「絶対にない」と言い切っているので補助ソフトには違いないのですが、選択肢が色々選択できるようなので、自由度は高いかなと思います。 ただ返還後の出力はファイルでは無く、WEB 画面だけなのは日本人特有の「奥ゆかしさ」故でしょうか。 > > ・ 上記2点ともどっちもドッチですが、取り敢えず初めの方から始めています、 ところが "=pod ................... =cut" で囲まれた460行にも渡る perl 冒頭の長~いコメント文(説明文)が一行のコメント文として変換されたらしく、僕の使っているエディタ(NoEdotor)では32,768文字以上あるからと言って読み込めませんでした。取り敢えず vi でこの一行を削除して継続しましたが、この分ではいつになることやらです。 > [color=darkgreen]ナオヤM[/color] > >
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